ヘアサロンのお悩み、15+が解消します。

(こちらの記事は美容師さん、ヘアサロン経営者さま向けの内容になっています。)

こんにちは、TUMUGU代官山のMARUです。

早速ですが、美容師さんに質問です。こんなお悩みはありませんか?

・お客様が定着しない
・収入が少ない
・雇用条件が悪い
・人間関係がストレス

そして経営者の方、こんな悩みありませんか?

・運転コストがかかりすぎる
・お客様単価が上がらない
・他店との差別化ができない
・人材教育にかける費用と時間がない

美容師という仕事は、非常にやりがいのある、楽しい仕事です。しかし反面、悩みの多い仕事でもあります。

美容に携わる多くの人々が、上に挙げたような多くの悩みを、もし払拭できたら。美容はもっともっと素敵な仕事になると私は考えています。

TUMUGUが開発したオリジナルエクステ「15+(ジューゴプラス)」は、そんな悩みを払拭できるツールにすることだけを考えて作ったエクステです。

今回は、15+がどんなふうに美容師さんやサロン様にとって役立つのか、ざっくりとお伝えしていきます。

【TUMUGUオリジナルエクステ15+(ジューゴプラス)の商品紹介ページはこちら↓】

https://tumugu-hair.com/15plus/

悩みが絶えない美容師業

以前まで、私は表参道の150人の美容師が所属する大手サロンに19年間勤務していました。その後の3年間、フリーの美容師として働くかたわらオリジナルエクステを開発。現在は独立し2店舗(代官山、田園調布)のサロンを経営しています。今年2021年は、エステサロンTUMUGUを出店計画中です。

僕自身、サロン所属時代も独立してからも、さまざまな経営上の悩みにぶち当たってきました。自分や自分の周りの美容師さんたちの悩みに対し、いっしょに悩み、戦ってきました。

今もまだ道半ばではありますが、駆け出しのアシスタントの悩み、スタイリストの悩み、ひいては経営者やサロンオーナーさんの悩みまで、ある程度は理解しているつもりです。自分自身が、すべて身をもって体感してきたからです。

何があっても自分のサロンを成功させたい経営者の気持ち。お客様にとことん真摯に向き合ってキレイにしてあげたい美容師の気持ち。どちらも尊く、嘘はありませんよね。だからこそ悩む。

サロンに所属していた頃、私はアシスタント、スタイリストを経たのち、経営メンバーのトップと指名売上No.1スタイリスト(スタイリスト兼マネージャー)を兼任しながら、数店舗あるサロンをまとめていました。

マネージャーを受け持っていた店舗では、1セット面あたりの売上日本一を達成したこともあります。それほどの繁盛店でした。

スタイリストとしてのサロンワークをこなした上で、各店舗の売上見込みを計算し、企画を立てて、その企画を実施をして、数字の上下を見て修正・改善を行なう。そんなふうに、サロン全体の売上管理をしていました。

あるいは、スタイリストのモチベーション管理や、悩みの解消、技術指導、売り上げの立て方の指導など、スタイリスト個々人とも直接関わっていました。各スタイリストのブランディングをしながら、各スタイリストの悩みを解消する。それも僕の仕事のうちでした。

そのサロンの休業日は週1回。営業時間中は休憩なしで、11時〜21時ぶっ続けで10時間。営業後の21時からは、スタイリストはアシスタントの練習を見たり、街に繰り出し路上にいる方に声をかけたり、名刺を配り夜の集客営業を行ないます。終わるのは毎日24時過ぎ。今思えば壮絶な日々でした。

それにもかかわらず…メンバーがどれほど頑張って、経営陣がどれだけ努力を重ねても、どうしても上手くいかないスタイリストは出てきてしまい、思いもしなかった出来事が起こり…。なんというか…人生うまくいくことより、うまくいかないことのほうが多いのかもしれません。

思い返すと、そもそもこんな生活を繰り返していたら、みんなに悩みが無いわけがありませんよね…

美容師としての悩み、サロンオーナーの悩み。体感し、実感してきたからこそ、それらの悩みをどうにかして打破できないか。打破できる何かを生み出せないか。僕もずっと悩んできました。

そんな大それたことはできないかもしれません。人1人の力なんてたかが知れている。何十年も美容師の世界にいると、自分が本当に美容が好きなんだと実感する一方で、本当に厳しい世界であることをまざまざと痛感させられます。

多くの仲間や後輩が業界を去って行きました。救える人を救えなかったこともありました。僕が傷つけてしまったことが原因で、辞めた方もいました。正直なところ、後悔や懺悔の気持ちも、今なお自分のなかに多く残っています。

だからこそずっと悩んできました。厳しい美容業界を生き抜くために何か新しいものを生み出したい。大げさですが、自分がさせてもらってきた経験の集大成が、今月2月に完成した、オリジナルエクステ15+だと感じています。

お客様はもちろん、サロンオーナー、美容師にもプラスを作り出すツールにならなければ意味が無い。そうして考え抜いて仕上がったのが15+です。

 

経営者・美容師のお悩みあるある

15+のアイデアを練る過程で、私が今まで体感したり、周りからたくさん聞いてきた悩みを、具体的に書き出してリストにして、まとめてみました。

サロンオーナーさんの悩みとしてよく挙がっていたのは、こんな話でした。

● サロン運転資金が高い (固定費、広告宣伝費、人件費)
● 新たな設備投資に回す資金が無い
● 経営ノウハウを持っていない
● 価格を下げる以外に、他店と差別化する手段がない
● 来客数はあっても客単価が上がらない
● 高稼働率を維持しないと経営が立ち行かない
● 人材教育にかける費用と時間が無い
● 人材が育たず、やめてしまい、集まらない

こうしたお悩みの数々に対し、どんなサロンオーナーだってさまざまな施策を打ちます。しかし、苦しい状況を脱却しようと戦略を練ったときに、非常に陥りやすい失敗戦略があります↓

差別化できない美容室は、とにかく低単価にすることで来客数を増やそうとしがちですが、これがさらに状況を悪化させます。

サロンの時間単価が低く、さらに高稼働率の維持が必須となってしまいますよね。そうなると、結果的に従業員満足・お客様満足も下がってしまう。

価格競争に煽られ続け、さらに低単価化していく。そんな悪循環に陥ってしまうんです。

美容師さんから見ると、「いやいや、低価格でお客様をバンバン集客するサロンって!そんなサロンばっかりじゃん!」と思うかもしれません。そうです、こんなサロンは実際に多くあります。

しかし、このやり方で成功できるサロンは、多店舗展開している大人数サロンで、SNSをバンバンアップできるマンパワーを保持しているサロンだけです。サロンオーナーからすると、この条件を満たすサロンになるまでシビアなのですが。

私もサロンを出店するとき、このパターン(低価格路線×お客様を増やす)でどう成功するかというシミュレーションをたくさん試算しました。でも、それは私の理想とするサロン像とは大きく異なるものでした。

私の理想としているサロンは、高単価×少人数です。お客様の満足度を大切にするために、ホスピタリティを徹底的に追及し、プライベート個室サロンで完全予約制にすること。まずはその点を前提にしています。

特に今は、お客様の集客方法は「インスタかホットペッパー」の2択と言っても過言ではないご時世です。他にもさまざまな集客方法があるにはありますが、なかなか費用対効果の望めないものが多い印象です…

その2大集客媒体だって、この美容室飽和時代においては、他サロンとの差別化ができていなければ、お客様の目に留まってご予約を獲得することはできないですよね。

差別化できないサロンが「低単価×来客数を増やす」路線を突き進んでしまうとどうなるのか…

今度は働いてくれている美容師さんたちまでが、以下のような悩みを抱いてしまうことになります。

● 自分だけの強みが無い、わからない
● お客様が定着しないため、売上が上がらない
● 収入が少ない、収入アップが見込めない
● 雇用条件が悪い (給与、社会保障、長時間労働)
● 貯金ができない、将来の見通しが立たず不安
● 休日が少ない、自分の時間が作れない
● 身体的負荷が高い
● 他のスタッフとの人間関係がストレス

多くのお客様を低単価で施術しなければならないのは、何よりも肉体的にツラいものがあります。もちろん経験値を積むという点では、非常に貴重で価値のあることです。

しかし…毎日があまりに忙しすぎると自分が見えなくなり、精神的な負担も重なって、そんな仕事の仕方ではとても長年続きません。無理があります。そのうえ、低単価のサロンですから、美容師さんの手元に入る収入もなかなか上がりません。それは心労も堪えないわけです。

それにもかかわらず…美容室は増え続けています。他サロンと価格でしか差をつけられないサロンは、ジリ貧の戦いのループにハマってしまいます。

ご参考までに、国内の美容室数がどれほど増えているかが一目でわかるデータがあります。グラフは2017年までですが、それ以降も美容室の数は増え続けています。

それなのに、日本の人口は年々減り続けていますよね。価格競争はどうしたって激化していく一方です。

今こそ、他サロンと自サロンを差別化していくべきです。今こそ、美容師としての自分自身を、他の多くの美容師と差別化するべきです

今のこの時期に、自分の強みを作り、そしてブランディングを成し遂げること。それがチャンスをつかむことに繋がると思います。

【TUMUGUオリジナルエクステ15+(ジューゴプラス)の商品紹介ページはこちら↓】

https://tumugu-hair.com/15plus/

売上UPの4つの基本

基本的な話をします。お客様獲得や売上アップするためにできることは以下の4つだと考えています。

①店舗拡大する
②人員採用を増やす
③ホットペッパーのプランをランクアップする
④新しい技術、美容アイテムを導入する(SNS投稿はあえて入れませんでした。サロンさん・美容師さんによって状況や条件に差がありすぎるため)

①②③はコストが高く、基本的には手が出しにくいと思います…売上アップを目指すのに、支出も大きくなるからです。ランニングコストをむやみに上げてしまうのは、最も避けたいところです。なおかつ、行なったからといって利益が見込める保証はありません。

一方で、④の技術導入・アイテム導入は、ニーズのあるお客様に対し施術や販売を行なうことで確実に単価アップが見込めるため、導入コストを回収しやすいです。

売上アップに成功しているサロンや美容師さんは、現実に新しい技術導入、アイテム導入を行なって、話題性や新奇性を発揮しながらお客様へアピールしていますよね。

TUMUGUのオリジナルエクステ15+は、他サロンと差別化できること、とにかく導入しやすい価格設定、習得しやすいマニュアルにとことんこだわって完成したエクステです。

オンリーワンの技術を習得して差別化を行ない、ぜひ上記の悩みを解消するために活用してもらえたら、というのがTUMUGUの心からの願いです。

2019年12月24日にオープンしたTUMUGU田園調布店を実例として挙げさせていただくと…

実は、スタート時のヘア施術のお客様は限りなく0に近い状態でした。その2か月後にコロナ禍が発生。そして、5〜6月の2ヶ月間はサロンをクローズせざるを得ませんでした。まったくの想定外だったため、正直言って地獄のようなサロンオープンイヤーでした…

しかしオープンして1年が経った今、結果として多くのお客様にご支持をいただいています。その一番の理由は、やはり他サロンとの差別化にあったのではないかと感じています。何よりも、いま田園調布店の美容師さんが楽しい美容師ライフを送ってくれている。それがイチバン嬉しいです。

15+導入で成功サロンに

手前味噌になってしまいますが、現にTUMUGU田園調布店では、コロナ禍にもかかわらず、2020年1月〜2021年1月までの1年間で指名売上で50万円アップという結果になりました。

差別化できるメニューがあったことで注目度が上がり、お客様のご来店が増えた結果、他のメニューも施術を入れていただけています。大変ありがたいことにお客様単価も順調に上がっている状況です。

労働環境としては、雇用契約で週休2日(火曜、日曜)、有給有り(労働基準法に則り)、営業時間は10:00〜18:00(休憩1時間)です。ホットペッパーのランクは一番安いプランにして、ランニングコストを極力下げるように努めています。

サロンの所在地をお伝えしておくと、多摩川駅から徒歩10分、雪が谷大塚駅から徒歩6分のエリアです。決してメジャーな駅ではありませんし、すごく駅近!というわけでもありません。

サロンは25平米と小さく、セット面1つ、シャンプー台1つ、スタイリスト1人。完全個室・完全予約制にして、ホスピタリティを高めたサロンを目指しました。

繰り返しになりますが、

【差別化できない美容室が取りがちな戦略】
低単価×来客数を増やす
→ 時間単価が低く、高稼働率の維持が必須
→ 従業員満足・お客様満足が下がってしまう
→ 価格競争に煽られ、さらに低単価化

この悩みのスパイラルに陥らないように、15+を前面に出して他サロンとの差別化を目指しました。サロンブランディングを明確に研ぎ澄ませたことによって、美容師さんのオリジナリティも存分に発揮できていると思います。

お客様単価は、¥10,000以上を確保しています。1日に2〜3人のお客様施術で、採算分岐点は軽々クリアすることができます。

美容師さんに負担を掛け過ぎず、無理なく売上を作っていける上、給与アップも考えていけて、美容師さんが自分の時間を作ることもできます。上で述べた美容師さんのお悩みスパイラル(再度こちら↓に載せておきます)に陥ることなく、のびのびと仕事をしていただける、というわけです。

● 自分だけの強みが無い・わからない
● お客様が定着しないため、売上が上がらない
● 収入が少ない、収入アップが見込めない
● 雇用条件が悪い (給与、社会保障、長時間労働)
● 貯金ができない、将来の見通しが立たず不安
● 休日が少ない、自分の時間が作れない
● 身体的負荷が高い
● 他のスタッフとの人間関係がストレス

サロンオーナーにとっても、美容師さんにとっても、他サロンと差別化できる新技術・新アイテムの導入によって多くの悩みが解消できます。15+の商品説明ページにて、さまざまな側面から、より詳しい内容をお伝えしています。ぜひ一度ご覧になってください。

【TUMUGUオリジナルエクステ15+(ジューゴプラス)の商品紹介ページはこちら↓】

https://tumugu-hair.com/15plus/

今月2月リリース予定

新商品のTUMUGUオリジナルエクステ「15+(ジューゴプラス)」は、今月2月にリリースしました。

前回の記事で、コロナ禍に大変な思いをしたからこそ、15+を美容師さんと共有するアイデアが生まれた経緯をお伝えしました。昨年1年間、構想を練るところから始まり、ようやく完成までたどりつきました。

コロナ禍で15+を作った理由↓

【ニットから15+へ】オリジナルエクステをモデルチェンジした件

 

美容師さんに利用してもらいやすいよう、いろんな工夫をしました。

◉初期費用を限界まで安価にしました
◉サロン利益が上がる料金設定
◉手間の掛からないシンプルな導入プロセス
◉カット・カラー・パーマのどの既存技術とも併用できる「デザインツール」として、とことんハイスペック化にこだわりました
◉技術習得は動画で完結できるように作り込みました(直接指導も可能です)

お客様だけでなく、15+を使う美容師さんにも、絶対に満足以上を提供したい!その執念で、これまで制作を進めてきました。

美容師が導入しやすい、美容師の新しい技術を、美容師が作った。それが15+です。特に、長く現場に立たれてきた美容師さんには、このエクステがどれだけの可能性を秘めているか、そして、どのお客様にどんなふうに喜ばれるかまで、おそらく鮮明にイメージいただけるのではないかと思います。

【TUMUGUオリジナルエクステ15+(ジューゴプラス)の商品紹介ページはこちら↓】

https://tumugu-hair.com/15plus/

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

販売開始にともなって、これから引き続き、15+の扱い方や施術の基本〜応用、実際の施術例まで、より詳しい内容をこちらのブログにて定期的に発信していきます。ぜひお気に入りやブックマークに追加していただき、今後ともTUMUGUをよろしくお願い致します。